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2022年11月22日

第36回ますだ産業祭

11月6日(日）第36回ますだ産業祭に地元企業として参加しました。

今年は3年ぶりに益田市立市民学習センターでの開催となりました。
天候にも恵まれ、約130名の方に来場して頂きました。

当初、用意していた、メッセージボード100枚は、昼過ぎには完売することができ、小さなお子さんからお年寄りの方まで、幅広い年齢層の方に楽しんでもらうことができました。

企業PRでは、新入社員の中島くんが舞台に上がり、緊張しながらも一生懸命に発表してくれました。

メンバーが少なく大忙しでしたが、臨機応変に対応しながら頑張ってくれていました。

産業祭への参加も10回目を迎えました。
今後もこれまでの経験や反省を活かし、イベントを盛り上げていきたいと思います。

当社のブースにお越しいただいた多くの方々、本当にありがとうございました。

2022年11月17日

2年目フォロー研修実施

11月17日(木)午後、入社２年目向けのフォロー研修を実施いたしました。

昨年より導入したモチベーショングラフの作成を今年も取り組んでもらいました。昨年のグラフとは変わり、仕事に関して具体的に内容を書けるようになったなとこの１年の成長を感じました。

どんな時にモチベーションが上がるのか？また下がるのか同僚通しで共通項も多くあったと思います。
また記載の仕方については社員毎に個性が見られ、その性格が出ているなとも感じました。

管理職から２年目の社員へのメッセージについては、益田工場の小松原課長にご協力をいただきました。
自身の職業観をわかりやすく説明してくださり、ありがたいメッセージや質問に対しても親身に答えてくださりとても参考になったと思います。

最後に昨年の目標に対する結果と来年の行動計画について発表してもらいました。昨年と比べてやれることも増え、具体的に話せるようになったなと感じました。

来年の達成発表をまた楽しみにしております。
皆さん、半日お疲れ様でした。

また今回ご協力いただきました管理職の皆さん、ありがとうございました。

2022年11月17日

島根産業安全衛生大会で奨励賞いただきました

令和4年11月9日　島根県松江市島根県民会館において、
「令和4年度島根産業安全衛生大会」が開催されました。

弊社は、安全衛生活動の推進に努力していることが評価され
「奨励賞」をいただきました。

2012年に島根益田工場としてスタートし、今年で10年となる
節目の年に素晴らしい賞を頂けたことを社員一同喜んでおります。

これからも継続して安全衛生に努めてまいります。

2022年10月31日

入社１年目フォロー研修実施

10月28日(金)入社１年目フォロー研修を実施しました。
新入社員向けのフォロー研修は振り返り作業をしてもらうことから始まります。
様々な視点から振り返りを行うことで、自分の思考や現状を客観的に把握することができ、今後より成長するためにはどう行動すべきか考えてもらっています。

研修の後半には管理職から新人へのメッセージとして、今回は営業部の藤本所長にご協力いただきました。
ご本人の学生時代また社会人になった時の経験やその時の考えなどを非常に面白く且つわかりやすく説明してくださり、若い新人の皆さんにとってはとても参考になったのではないかと思います。

そして研修の最後には来期の目標を５Ｗ２Ｈでまとめ管理職の前で発表し、コメントやアドバイスを頂きました。
目標達成100％を目指しコツコツと頑張ってほしいと思います。
また来年の達成発表を楽しみにしています。

終日の研修、考えることも発表することも多い一日でしたね！
皆さん、一日お疲れ様でした。

最後にフォロー研修に際し、ご協力いただきました管理職の皆さん、
ありがとうございました。

2022年10月24日

第15回萩・石見空港マラソン

10月16日に萩・石見空港マラソンが開催されました。
今回は本社工場8名、益田工場14名、オーエムアイ5名、計27名で参加しました。

開催日数日前までは雨予報も出ていましたが、当日は見事に快晴！きっと今回の参加者の中に晴れ男or晴れ女がいたのでしょう。
しかし、スタート時刻が近づくにつれ気温がぐんぐん上昇…夏のような暑さの中でのスタートとなりました(後日、当日の最高気温を調べたところ27℃でした)。

今年の社内順位は…
【個人の部】
１位　烏田
２位　古田
３位　中村
４位　大見社長
５位　三明

でした！
烏田さんは安定の走り。来年は30分台を目指してほしいです。古田さんは今回初出場でしたが、社内順位２位と旋風を巻き起こしました。
小松原課長(3年連続)、深津課長(初出場)はハーフマラソンに出場。予想外の暑さの中で納得のいくゴールタイムではなかった？かもしれないので、来年是非リベンジしてほしいです。しかし、厳しい条件の中でも完走するお二人は流石です。

続きまして…
【団体の部】
１位　益田工場
２位　本社工場
３位　オーエムアイ

となりました。
益田工場は久しぶりの団体１位。
本社とオーエムアイは約３０秒のタイム差という大接戦でした。