2018年11月15日
11月11日(土)第32回ますだ産業祭に参加しました。
今年は去年のコースターに加えて新たに写真立てを来店者の方と一緒に作りました。
小さなお子さんからお年寄りの方まで幅広い年齢層の方が楽しそうに作っていました。
コースターだけでなく、写真立ても好評でした!!
今年は第32回ということで、神楽で32体の鬼が開会前に登場しました。
鬼の中に益田工場の三原さんも参加していました。
どの鬼も怖かったですが、中にはユーモア溢れる鬼も居り見ていて楽しかったです!
午後からは企業ブース毎の企業アピールに坂根さんと藤井さんがステージに登壇しました。
この時間には安田大サーカスの方々と並んでのアピールとなりました。
さらに安田大サーカスの団長さんがステージから下りて展示を見に来てくれました!
大見工業の製品を知ってもらえて良かったです!
今年のますだ産業祭もとても寒かったですが、朝早くからお手伝いしてくださった
山崎さん、大内さん有り難うございました!
2018年11月15日
11/14(水)午後、入社3年目のフォローアップ研修を行いました。
今回の対象は本社2名、益田工場6名の計8名です。
毎回予定していた時間よりオーバーしてしまうことがほとんどでしたが、
今回はほぼスケジュール通りに進めたと思います。
先ずは、1年を振り返る作業の必要性等を話をさせていただいた後、グループワークを行いました。
事前に個別課題としていた「失敗や障害をどのように解決したか」をテーマにオーエムアイの営業と益田工場の製造とどのような共通点があるか考えていただきました。
昨年は全員の意見として確認不足に納まりましたが、今年は知識不足であったり、注意不足であった、レスポンスの速さが大切など様々な意見が出ました。
ワークの後は、昨年設定した計画と来年の目標について模造紙にまとめ、工場長による講和をしていただきました。
工場長より「会社の将来と求められる役割」について話していただきました。
その中で私が最も印象に残った言葉が、
「タイヘンは大きく変わると書く。大変だと思ったときこそチャンスだと思え」です。
私も今までタイヘンという言葉の意味をしっかり考えたことがありませんでしたが、
きっと私だけではなく研修を受けた社員にもこの言葉は響いたと思います。
最終の役職者前での発表では、3年目ということもあり、まとめ方や発表方法も上達しているなと感じました。
また所属長からも的確なアドバイスをいただき、今後の成長につながる良い時間であったと思います。
これでフォロー研修は最後となりますが、引き続きフォローをしていけたらと思っています。
入社3年目の皆さん、所属長の皆さん、お疲れ様でした。