大見工業株式会社 沿革
| 昭和 5年 |
3月 |
東京都大森三丁目に精密切削工具製作を目的として大見工具製作所を創立。 |
| 昭和18年 |
8月 |
現在地に移転。海軍指定工場として工具生産を遂行する。 |
| 昭和34年 |
10月 |
工場を増築、社名を大見製作所と改め激増する需要にお応えする。 |
| 昭和38年 |
5月 |
大見工業株式会社に改組(資本金1,000万円) |
| 昭和44年 |
4月 |
資本金を2,000万円に増資。 |
|
11月 |
近隣用地を取得し、新工場完成。 |
| 昭和45年 |
4月 |
資本金4,000万円に増資、新鋭設備を導入し広範な切削工具生産類の生産体制を整える。 |
| 昭和48年 |
4月 |
資本金4,800万円に増資。 |
| 昭和53年 |
2月 |
急増する切削刃具需要に対し従来工場隣接用地に新本社工場を竣工。 |
| 昭和55年 |
3月 |
創業50周年記念行事開催。 |
| 平成 2年 |
10月 |
研削行程ラインの増強、大型集中クーラントシステム導入。 |
| 平成11年 |
3月 |
環境事業部発足。 |
| 平成12年 |
6月 |
創業70周年記念行事開催。 |
| 平成13年 |
7月 |
ISO14001認証取得。 |
|
11月 |
タイ国に再研磨サービス工場設立。 |
| 平成14年 |
8月 |
超硬オーダーメイド工具短納期生産システム稼動開始。 |
| 平成16年 |
8月 |
PCDオーダーメイド工具短納期受注システム稼動開始。 |
| 平成19年 |
2月 |
名古屋中小企業投資育成株式会社より育成出資金を得て、資本金を6500万に増資。 |
| 平成20年 |
1月 |
資本金を6500万から7500万に増資。 |
|
11月 |
本社内にテクニカルセンター落成。 |
| 平成21年 |
6月 |
創業以来初となる単独展示会【OMIフェア】開催。 |
| 平成23年 |
12月 |
無錫大見超特工具貿易有限公司 設立。 |
| 平成24年 |
5月 |
島根益田工場 操業開始。 |
| 平成26年 |
3月 |
愛知ブランド企業認定。 |
| 平成28年 |
9月 |
テクニカルセンター増床。 |
| 平成31年 |
3月 |
益田スマートファーム株式会社設立。 |
| 令和 4年 |
8月 |
益田スマートファーム株式会社 笹倉ダム 発電開始。 |
